ひさびさにウィーンに行って来ました。

とりあえずヨーロッパに行く事は無いと思っていましたが、ちょっとしたご縁があり、行ってきました。 当然仕事です。少しだけですがウィーンをご案内します。

オーストリアと言えば、ハプスブルグ家です。
「ハプスブルク家は、中世から近代にかけてヨーロッパの歴史で重要な役割を果たした非常に名門作家であり、特にオーストリアとの関係は深いです。 ハプスブルク家は、13世紀末にオーストリアに進出し、拡大し、オーストリアを支配するようになりました。 その後、ハプスブルク家はオーストリアを拠点に、神聖ローマやオーストリア帝国を支配し、ヨーロッパの政治に大きな影響を与えました。」

要は、王侯貴族が過ごして来た街並みと歴史的な建物が、「素晴らしい」と言いたいです。

たくさん歩きましたが、思いの外写真を撮ってませんが少し紹介しますね。


シュテファン大聖堂 シュテファン大聖堂
ウィーンのシンボルであり、同時に街の中心でもあります。 136メートルの高さは、オーストリアで一番高い教会です。 シュテファン大聖堂はオーストリアで最も重要なゴシック建築ですが、それだけではありません。 「シュテッフェル」と一応を込めた愛称と呼ばれ、もっと大きな意味を持つ建物です。



ミサの動画です!(休日でミサを行っていました)

街で撮影したスナップ写真です。


最後は、「ザッハトルテ」です!笑。

では〜またー。