Mt.SUMI
Bud Bonfire / バッドボンファイヤー〈八角形 焚火台〉
つぼみ(BUD)をイメージした八角形の組み立て式二次燃焼焚火台!
二次燃焼を起こす二重構造に加え、炎が持続しやすい深型。一般的な焚火台より高い燃焼効率を実現。煙も少なく、灰も殆ど残りません。よく燃えるため、焚火初心者でも簡単に火起こしが可能で、焚火の維持も楽に行えます。40cmの薪が入るよう設計した大きめサイズ。分解式で収納はコンパクトに。取っ手付きで本体が熱くても燃焼途中や撤収時に移動が可能。専用の収納バッグも付属。
POINT.1
八角形の二次燃焼焚き火台。つぼみ(BUD)をイメージした八角形の組立式焚き火台。二次燃焼を起こす二重構造に加え、炎が持続しやすい深型。一般的な焚火台より高い燃焼効率を実現。煙も少なく、灰も殆ど残りません。
POINT.2
ビギナーにも使いやすい。よく燃えるため、焚火初心者でも簡単に火起こしが可能で、焚火の維持も楽に行えます。取っ手付きで本体が熱くても燃焼途中や撤収時に移動が可能。
POINT.3
大き目サイズ、収納はコンパクト。40cmの薪が入るよう設計した大きめサイズ。分解式で収納はコンパクトに。組立に工具は不要です。専用収納バッグ付属。
“二次燃焼の仕組み”
8枚のパーツそれぞれが二重構造になっており、外側下部のスリットから冷たい空気を取込み、パーツ内部を通るうちに温められ、内側の穴から温かい空気を排出。それが薪から放出される可燃ガスを燃やすことで、二次燃焼が起こります。
”二次燃焼とは”
焚き火好きキャンパーなら一度は耳にしたことがあるであろう「二次燃焼」という言葉。はっきり意味は理解していないけど、気になっているという人も多いはず。一般的な焚き火台では、薪を熱することで発生した可燃性ガスに火がついて燃える一次燃焼のみとなりますが、温度が低くいと燃えきらなかった未燃焼のガスが発生して白い煙となって排出されます。簡単に説明すると、キャンプ場で煙まみれになっているキャンパーさんがその状態です。これは薪の乾燥が不十分で水分を多く含んでいたり、燃焼時に送り込む酸素が少ないと発生します。
実はこれ、燃やせば燃える貴重なエネルギーが無駄に大気に放出されている状態。
二次燃焼とは、一次燃焼の際に燃え切らなかった未燃焼ガスに、焚き火台の中で高温に温められた空気を吹き付けて再度燃焼させることをいいます。
----------------------------------------------
[商品スペック]
■サイズ :(展開時)W49 × D49 × H28cm(収納時)W44× D 41× H12cm
■重量 : 7㎏
■ : ステンレス
[セット内容]
・凸型パーツ×4
・凹型パーツ×4
・ロストル
・取っ手付きベース
・収納バッグ
-------------------------------------------------
▼FAQ Q:8枚以下での使用はできますか
|
Bud Bonfire / バッドボンファイヤー〈八角形 焚火台〉